コロナ感染

日常

コロナ陽性判定からその後について                                                  ①発熱から検査まで                                               ②検査後の行政からの連絡                                                          ③その後の経過

【発熱から検査まで】普段の平熱36.5℃くらいの39歳男子です。男子というか中年男子ですね(笑)前日までは特段の症状はまったく無し。朝起きたら、喉が痛い、体が熱いと感じ起きました。そして体温を測ると38.4℃!人生で久々の38度台を観測しました。起きた後は、しばらくボーッとして医師の診断を受けました。早速の抗原検査ですね。鼻をグリグリされて、15分程度で結果でますと言われ。。。15分経たないうちに、医師が「あ゛ぁ~っ。。。」5分程度ではっきりと陽性反応がでて、陽性確定です。何度か検査をしましたが、いつも陰性反応に逃れてきましたので、陽性になって若干凍りつきましたが、さて何から始めようかといった感じで焦りと、落ち着きとといった感情が交互にきました。

【検査後の行政からの連絡】検査日(発症日)が日曜日でしたので、翌日の月曜日に保健所から連絡がきました。症状の確認と、入院有無の確認といったところでした。自宅隔離期間の説明もありましたね。親身になって説明いただいてありがたかったです。(わたしの症状が比較的軽い症状でしたのでそのような感じになったのかな??)

【その後の経過について】「発症当日」午後には状態も落ち着き、熱も37℃台に戻りました。倦怠感は続きました。「発症2日目」朝は、スッキリと起きることができ、午前は痰がからむこともありましたが、ほぼ通常の状態になりました。若干の鼻づまりがありました。

◆ まとめ ◆

やはり、自分がコロナ感染となると心は沈みましたね。。。いろいろ備えていたつもりでも沈みました。ただ、ありがたいことに軽症で済んでいることはありがたいことです。気持ちの切り替えが早く済んだことも備えていたことが繋がったと思いました。「発症は一瞬だったということ」こちらが率直な感想でした。 おわり

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